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スロットの描画

ここでは、スロット(長穴)の描画方法について説明します。
スロットの描画方法には、「中心合わせスロット」「スロット全体」「中心点スロット」があります。

slot1

・中心合わせスロット
スロットの両端の半円の中心同士の距離を指定し、半円の半径を指定することでスロットを描画するコマンドです。
このスロットの描画方法では、始点と終点が両端の半円の中心となり、半円の半径がスロット幅になります。

slot2

最初に、両端の半円の中心点となる始点と終点を描画します。

 

 

 

 

 

slot3次に、半円の半径を描画することでスロットが描画されます。
この描画方法では半円の半径がスロットの幅となります。

 
・スロット全体
スロットの両端となる始点と終点を描画し、その後スロットの幅を指定することでスロットを描画するコマンドです。
このスロットの描画方法では、始点と終点はスロット幅に等しい直径の半円も含めた長さで描画されます。

slot4最初に、スロットの両端となる始点と終点を描画します。

 

 

 

 

 

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次に、スロットの幅を指定することでスロットを描画されます。

 

 

 

 

 

 

・中心点スロット
スロットの中心点とスロットの片側の半円の中心点を指定し、その後スロットの幅を指定することでスロットが描画されるコマンドです。
このスロットは中心点に対して点対称にスロットが描画されます。

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最初に、スロットの中心点と軸線の終点を指定します。

 

 

 

 

 

 

 

slot7次に、スロットの幅を指定することで中心点に対して点対称にスロットが描画されます。

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