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Fusion360

Adobe Dimension と Fusion 360 で同じ物を作ってみた

こんにちは、うやまんぼです。みなさん、Adobe Dimensionって知っていますか?IllustratorやPhotoshopで有名なAdobeのソフトの1つで、既にあるモデルにロゴを配置したり、背景やマテリアルを変 …

回転だけで ものづくりの夏!

こんにちは、うやまんぼです。9月に入りましたが、まだまだ夏らしい暑い日が続きますね。 ということで、この記事ではオートデスク株式会社主催 ものづくりの夏コンテスト と[回転]だけで作れる夏らしいものを2つ紹介します。 私 …

タイマICで可変速モータドライバを作る(その4)

 これまで自作プリント基板を使用して試作したモータドライバの動作・回路構成・回転スピードの制御(PWM制御)方法を紹介してきました。今回はタイマICから矩形波(方形波)が出力される仕組みを紹介していきます。 ~ここまでの …

タイマICで可変速モータドライバを作る(その3)

 ここまで自作プリント基板を使用して試作したモータドライバの概要について紹介してきました。今回は、モータの回転スピードの制御方法について書いていきます。 前々回の記事:タイマICで可変速モータドライバを作る(その1)前回 …

タイマICで可変速モータドライバを作る(その2)

 前回Fusion 360のEDA機能で設計した基板を使用して、試作したモータドライバの動作をお見せしました。試作したのはモータドライバといっても、回転方向が制御できるわけではなく、回転スピードのみを変化させることができ …

タイマICで可変速モータドライバを作る(その1)

 今回、自作したプリント基板を使用して、モータドライバの試作機をつくりました。試作したモータドライバは、回転方向の変更は不可能で、回転スピードを変動させるものになります。まずは試作品の動作を以下の動画でご覧ください。 マ …

リチウムイオン電池を充電しよう(その4)

 リチウムイオン電池を充電する電源基板の作成を目標に、Fusion 360のEDA機能を使用してライブラリ・デバイスの作成、回路図設計まで行ってきました。第4回(最終)となる今回は、ボードレイアウト(PCB docume …

リチウムイオン電池を充電しよう(その3)

 前回までリチウムイオン電池の充電用基板を作成するため、Fusion 360のEDA機能を使用して、3Dモデル、シンボル、デバイスを作っていきました。(前回の記事:リチウムイオン電池を充電しよう(その2)) 基板は回路図 …

リチウムイオン電池を充電しよう(その2)

 前回はマイクロチップ・テクノロージー社製のリチウムイオン電池充電コントローラ「MCP73831」のフットプリントと3Dモデルを作成しました。(前回の記事:「リチウムイオン電池を充電しよう(その1)」)引き続いて、シンボ …

7セグ回路作ってみた(Part3 プログラミング)

今回は、プログラムを作る流れについて紹介し、前回の記事「7セグ回路を作ってみた(Part2 実装・動作確認)」の動作確認に用いたプログラムについて解説します。 プログラムの設計 まずはどんなプログラムを作るかを考える必要 …

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